四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
それで、先ほど教育長さんもおっしゃったのですけれども、やはり子供たちが前回平成29年の調査よりも、学校に通うのが楽しいということが増えているというのは、とてもこれはうれしいことだと思いました。他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。
それで、先ほど教育長さんもおっしゃったのですけれども、やはり子供たちが前回平成29年の調査よりも、学校に通うのが楽しいということが増えているというのは、とてもこれはうれしいことだと思いました。他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。
◎教育部長(金杉章子さん) 日本大学スポーツ科学部との連携による取組について、先ほど教育長答弁のとおりでございますけれども、日本大学スポーツ科学部との連携では、体力低下が見られる小学生を対象とした出前授業と小・中学校の教員を対象としたスポーツ栄養学に基づいた食育研修会の開催を予定しております。
先ほど教育長の御答弁にありました部活動、中学校だと思うんですけれども、部活動の活用を御答弁されていますけれども、こちらの部活動の活用ということでもう少し詳しくお聞かせ願えますでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 部活動での活用についての御質問にお答えいたします。
先ほど教育長のほうから「みそら」の由来についてということで、私も知らなかったのですけれども、女性開放運動の第一人者、平塚らいてうさんは、長野高原に行ったとき、小鳥の戯れを見て安堵したのでしょう。その鳥が雷鳥だったので、平塚らいてうと名前をつけたそうです。同じように「みそら」は、当時東武の社長が、もう亡くなっていますけれども、美空ひばりの大ファンであったので、「みそら」とつけたそうです。
①、部活動の地域移行ですが、先ほど教育長のほうからスポーツ協会のほうの調査をしているとか、様々な自治体の取組を参考にしているとは思うのですけれども、なかなかこれやっぱり課題のほうが大きいのかなと思うのですけれども、まず休日からの段階的な移行ということなのですけれども、これやっぱり国や県がしっかりと、先ほどおっしゃいましたけれども、方向を定めていただかないと、なかなか各自治体独自の方法で進めていくことは
◆4番(松本有利子) 先ほど教育長のほうから発信力の育成に力を入れていくといったことがご答弁されていたのですけれども、子供たちが自分の考えを英語で発表する場はどの程度あるのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 学習指導要領改訂に伴いまして、英語で自分の考えや気持ちなどを伝え合う活動の工夫が推奨されているところでございます。
83: ◯教育次長 先ほど教育長からの答弁もありました。2020年9月の「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」は、文部科学省から、外局であるスポーツ庁を経て発出されたものでございます。また、学校の部活動の種目の有無のみを理由に、他の市町村から区域外就学は認めておりません。ただし、市内における指定校変更については個々の事情に即して判断しております。 以上です。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) それでは、ただいまの御質問でございますが、先ほど教育長が答弁しましたように、教育委員会としましては、5月30日付で体育の授業や運動部活動の時間、登下校などマスクを外していい場面を示した「学校における児童生徒等のマスク着用について」という通知を発出しております。
その中で、先ほど教育長の答弁にもありましたが、今年度のさか幼稚園の入園者数がゼロということで、急遽これも同じ庁内組織でありますが、事務改善委員会のほうで今後の在り方について検討してまいりまして、8月に結論が出たということになっております。
先ほど教育長より答弁を申し上げましたが、8月に庁内関係課による組織を立ち上げ、勉強会を始めたところでございますので、御指摘の点を踏まえながら情報共有を図り、受皿となり得る各種団体ですとか学校関係者との意見交換をしながら、市の実態に合った体制づくりを進めていければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 森議員。 ◆7番(森正一) ありがとうございます。
また、先ほど教育長のほうがおっしゃった児童の方々も、また保護者の方々も統合が心配だったけど、よい方向に進んでいるというようなところが、こういった数字に表れているのかなと思います。 そんな中で、佐貫小をちょっと見ていただきますと、現在、複式学級が2学年あります。来年度におきましては、1年生がそのままの人数でスライドをすると4学年複式学級ができることになります。
先ほど教育長も述べられていましたけれども、適正配置、適正規模との関係ではない別のところでやはりスクールバスという検討が始まっていますので、そういうことも含めてそういう場面でもやはりセットにして、これは別、これは別ではなくて、やっぱり一つの理念に基づいてやることですから、ぜひ一緒に考えていただければなというふうに思います。 (3)、義務教育学校の取組について伺います。
先ほど教育長から詳細なる回答がありましたが、今後、ヤングケアラーゼロを目指していくためにはどのような対策を考えているかお伺いいたします。 141: ◯教育長 基本的には、先ほど申し上げましたように学校の教員が個々の子供たちの変化を見逃さないような対応を日々取っていくことが基本になってくるかと思います。
次に参りますが、先ほど教育長のほうからもお話ありまして、先月も総会があり、教育長もお越しいただきました。
先ほど教育長より答弁がありましたように、昨年8月26日付で千倉地区在住の方、全戸に配布いたしました「千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想・ウェルネスパークパークの構想につきまして」は、市が考えている構想を知っていただくことを主な目的としており、併せて、内容について意見や質問を求めているものです。
先ほど教育長の答弁でもありましたけれども、この持続可能な学校数のシミュレーションについては、数字が入っておりますので、もう一度私のほうから確認させていただきたいというふうに思っております。
先ほど教育長答弁にもありましたが、まずは地場産の食材を使うようにしており、その後、千葉県内、国内、そして外国ということで食材を使っておりますが、外国の農薬等の検査につきましては、給食センターのほうで十分食材を精査して使用しております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君。 ◆2番(椎名勝英君) 検査はしていないんですね。
私の質問に関しては、6月にまたしっかりと通告を出してさせていただきますが、今回ちょっと関連の中で、いろんな議員の方の質問と執行部の答弁の中で、大項目2番の④、歴史文化財の保護と活用についてというところで、歴史民俗博物館の要望がずっと出ているのですが、結局財源がないとか将来いつできるか分からないという中で、先ほど教育長もSociety5.0という発言もあったので、このままずっと先送りになるのであれば、
今ほど議員から御案内のあったとおり、先ほど教育長も答弁申し上げましたが、保健所が逼迫する中での現在の対応について御答弁申し上げます。 1月中旬までは、陽性者が発生した場合には保健所に連絡し、濃厚接触者の特定や対応について指導を受けておりました。その後、感染拡大により保健所業務が逼迫し、現在は保健所による濃厚接触者の特定が困難な状況となってございます。
また、先ほど教育長より、特別支援学級の担任に、正規職員としての任用されている、いわゆる本務者を配置するよう各学校に対して強く指導したと御答弁させていただいたところにつきましては、先ほどの国の考え方と一にするものであると、このように捉えてございます。